英会話のための単語帳勉強法|金フレ・DUO×AIで挫折しない覚え方

一般英語学習

「英単語を覚えたいけど、全然覚えられない」
「金フレやDUOを買ったけど、途中で挫折した」

そんな経験はありませんか?

正直に言うと、私も何度も挫折しました。
単語帳を開いては閉じ、結局続かない。
「自分には英語の才能がないのかも」と思ったこともあります。

それでも、やり方を変えた結果、
半年ほどで約6,000語を“使える形”で増やすことができました。
英会話でも「単語が出てこない」というストレスが明らかに減りました。

この記事では、
金フレ・DUOのような定番単語帳を使って、
英会話のために語彙を増やす方法
を体験ベースでまとめます。


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まず結論:英会話目的なら、やることはこの3つだけ

いきなり長い説明を読むのがつらい人向けに、先に結論です。

英会話のための単語学習は、これだけでOKです。

  1. 単語帳を200〜300語で区切る
  2. 音源を毎日流して、発音ごと覚える
  3. 単語は必ず「自分が言いそうな例文」で覚える

逆に言うと、
これをやらずに「最初から最後まで1語ずつ覚える」は
挫折コースに入りやすいです。


そもそも英会話に単語はどれくらい必要?

「英会話だけなら中学英語で十分」
こう言われることは多いですよね。

確かに、超シンプルな会話なら成立します。
でも、実際に英会話をしていると、すぐにこうなります。

  • 言いたいことはあるのに単語が出てこない
  • 話題が広がらない
  • 毎回 same / good / very に頼る

これは文法の問題ではなく、語彙不足す。

英会話は
「正しい英文を作る力」より
**「単語を瞬時に取り出す力」**が重要です。


英会話向け:語彙数の目安(体感ベース)

語彙数できること正直つらい点
3,000語前後超基本の日常会話話題がすぐ尽きる
5,000〜6,000語雑談がかなり楽表現が単調
7,000語〜趣味・仕事の話微妙なニュアンス
10,000語〜聞く・読むが楽単語帳が退屈

英会話目的なら、まずは5,000〜6,000語が最初の壁です。
金フレ・DUOは、まさにこのゾーンに最適な単語帳です。


英会話目的なら「単語の覚え方」が違う

試験対策と英会話では、単語の覚え方が違います。

英会話で使える単語の条件

  • 発音が分かる
  • 1文でスッと口から出る
  • 自分の生活・感情と結びついている

意味だけ覚えても、会話では出てきません。


具体的な覚え方①:単語帳は200〜300語で区切る

金フレやDUOを
最初から最後までやろうとしないでください。

おすすめはこれです。

  • 200〜300語を1セット
  • その範囲を何周もする
  • 「覚えたかどうか」は気にしない

回数を重ねることで、
「見たことがある単語」が「反射で出る単語」に変わります。


具体的な覚え方②:音源を流しっぱなしにする

英会話目的なら、音は必須です。

  • 通勤中
  • 家事中
  • 寝る前

完璧に聞かなくてOK。
流れているだけでも効果があります。

発音と一緒に覚えた単語は、
会話中に出てきやすくなります。


具体的な覚え方③:例文ごと覚える(最重要)

英会話では、
単語単体より「文章」で覚えたほうが圧倒的に強いです。

たとえば regret を覚えるなら、

  • I regret saying that.
  • I regret not studying earlier.

この2文を丸ごと覚えます。

意味を思い出すより先に、
口が勝手に動く状態を目指します。


AIを使って「英会話用の例文」を量産する

ここでAIを使います。
主役は単語帳、AIは時短ツールです。

そのまま使えるプロンプト

英会話用例文を作る

英単語「〇〇」を使って、
英会話でそのまま使える短い例文を3つ作ってください。
日常会話(家族・仕事・趣味)っぽい内容で。
簡単な文法で、日本語訳もつけてください。

似た単語の違いを整理する

「〇〇」と「△△」の違いを、
英会話で迷わないレベルでシンプルに説明してください。
短い例文を2つずつお願いします。

これだけで、
「例文を考えるのが面倒」問題が一気に解消します。

他のプロンプトやAI英会話の詳細が知りたい方は下記を参考にしてください。

ChatGPTと英会話する方法とプロンプト

ChatGPT(AI)英語学習完全ガイド|効果と活用法を徹底解説


どうしても覚えられない単語の対処法

全部の単語にやる必要はありません。
どうしても残らない単語だけ使ってください。

  • 語呂合わせ(下ネタでもOK)
  • トイレや壁に貼る
  • スマホの待ち受け
  • 画像で覚える

英会話では「瞬時に思い出せる」ことが正義です。


英会話に変えるための1日10分ルーティン

最後に、続けやすい形を置いておきます。

  • 3分:音源を聞く
  • 4分:例文を声に出す
  • 3分:昨日の単語を軽く復習

これだけでも、
「知ってる単語」が「話せる単語」に変わっていきます。


最後に

単語学習は地味です。
正直、楽ではありません。

でも、
会話中に単語が自然に出てきた瞬間、全部報われます。

金フレやDUOは、
やり方さえ間違えなければ、英会話でも十分使えます。

焦らず、短く回して、音と例文で定着させていきましょう。