「TOEIC Part7、いつも時間が足りない」
「長文を読むのが遅くて、最後は勘で塗っている」
そんな悩みを抱えていないでしょうか。
私自身、TOEIC Part7で最後まで読み切れない状態が続き、
「もっと速く英語を読む方法はないのか?」と悩んでいました。
そこで出会ったのが、速読の考え方と、そしてAIを使った英語学習です。
この記事では、
- TOEIC Part7で時間が足りなくなる理由
- 速読の本質的な考え方
- 速読の基礎を学ぶのに役立った1冊
- 速読 × ChatGPT を組み合わせた実践法
を、実体験ベースで紹介します。
TOEIC Part7で「時間が足りない」本当の理由
TOEIC Part7が終わらない原因は、
英語力不足だけではありません。
多くの場合、次のような読み方をしています。
- 一語一語、完璧に理解しようとする
- 全文を最初から最後まで同じ密度で読む
- 必要な情報と不要な情報を区別できていない
これは、日本語の読書習慣をそのまま英語に持ち込んでいる状態です。
TOEIC Part7は「精読テスト」ではなく、
情報処理テストです。
ここで重要になるのが、速読の考え方です。
速読=「雑に読む」ではない
速読と聞くと、
- 飛ばし読み
- 内容を理解しない読み方
をイメージする人も多いですが、それは誤解です。
本質は、
必要な情報を、必要なときに、必要な分だけ取る
という読み方。
すべてを覚えようとするのではなく、
- 重要なポイントを素早く把握する
- 詳細は必要な部分だけ読む
この切り替えができるようになると、
TOEIC Part7の読解スピードは大きく変わります。
速読の基礎を学ぶのに役立った1冊
私が速読の考え方を体系的に学ぶのに役立ったのが、
『10 Days to Faster Reading』です。
この本が良かった点は、
- 「速く読むこと」だけでなく
- なぜ人は遅く読むのか
- どうすれば効率的に情報を処理できるか
が、非常に論理的に説明されているところです。
本書で特に印象に残ったポイント
✅一語ずつ頭の中で音読する癖(サブボーカライゼーション)は速度を下げる
✅視野を広く使うことで、一度に処理できる情報量が増える
✅読み返し(リグレッション)は理解を深めるどころか、集中力を下げる
これらは、そのままTOEIC Part7にも応用できます。
ただし「本を読むだけ」では速読は身につかない
正直に言うと、
この本を読んだだけで速読が身についたわけではありません。
理由はシンプルで、
- トレーニングが地味
- 継続しづらい
- 英語だと負荷が高い
からです。
ここで役に立ったのが、ChatGPTなどのAIでした。
AIを使うと速読トレーニングは一気に楽になる
AIを使うことで、速読トレーニングのハードルは一気に下がります。
私が実際にやっていた方法を紹介します。
① 読む前にAIで「プレビュー」を作る
長文を読む前に、ChatGPTに要約させます。
- 話題は何か
- どんな情報が出てきそうか
を事前に把握することで、
読むスピードと理解度が同時に上がります。
② 難しい段落だけAIに解説させる
全文を精読するのではなく、
- 分からなかった段落
- 設問に関係しそうな部分
だけをAIに聞くことで、
無駄な読み返しが減ります。
③ 読後に理解チェックをさせる
「この文章の要点を3つでまとめて」
とAIに聞くことで、
- 自分の理解が合っているか
- 重要ポイントを拾えているか
をすぐ確認できます。
実際に感じたTOEIC Part7への効果
この「速読の考え方 × AI」を取り入れてから、
- 長文への心理的ハードルが下がった
- 時間配分に余裕が生まれた
- 最後まで読み切れる感覚がつかめた
と感じています。
特に大きかったのは、
「全部読まなくてもいい」と割り切れるようになったこと
です。
まとめ|TOEIC対策はAI時代に最適化すべき
速読の本は、
- 読み方の「考え方」を学ぶのに最適
一方で、
- 実践
- 継続
- 英語特化トレーニング
はAIの方が圧倒的に効率的です。
TOEIC Part7で時間が足りない人こそ、
速読の思考法 × AI英語学習
を組み合わせて、
学習方法そのものをアップデートしてみてください。
