Anki英検準1級おすすめ共有デッキ3選|AnkiWebから厳選【2025年最新版】

毎日英語学習を続けている様子 単語学習

「英検準1級の単語が多すぎて、どこから覚えればいいかわからない…」

「Ankiを使いたいけど、自分でカードを作る時間がない…」

そんな悩みを持つ方に向けて、この記事ではAnkiWebで公開されている英検準1級向けのおすすめ共有デッキを3つ厳選してご紹介します。

Anki(アンキ)は、間隔反復法(スペースド・リピティション)を採用した無料の暗記アプリです。世界中のユーザーが作ったデッキがAnkiWebに公開されており、ダウンロードするだけですぐに学習を始められます。英検準1級は語彙力が合否を大きく左右する試験なので、Ankiとの相性は抜群です。

Haku Haku

「私もAnkiで英単語を積み上げて、エンジニアへの転職を実現しました。共有デッキをうまく使えば、カード作成の手間ゼロで本格的な語彙学習が始められますよ!」

📋 この記事でわかること

  • AnkiWebにある英検準1級向け共有デッキの種類と特徴
  • 各デッキのカード数・音声の有無・おすすめ度の比較
  • AnkiWebからデッキをダウンロードする手順
  • 英検準1級合格に向けた効果的なAnki活用法
  • デッキを選ぶときの注意点とカスタマイズのコツ
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英検準1級にAnkiをおすすめする理由

英検準1級の一次試験では、大問1(語彙問題)が25問出題されます。

この語彙問題だけで全体の約25%を占めており、合格ラインの7〜8割を突破するには語彙力が鍵を握ります。

英検準1級で必要な語彙数は約7,500〜9,000語と言われています。

英検2級の約5,100語から一気に難易度が上がるため、単語帳を「ただ読む」だけでは太刀打ちできません。

そこで活躍するのが、Ankiの間隔反復法(SRS)です。

間隔反復法(SRS)とは?

間隔反復法とは、「忘れかけたタイミングで復習する」ことで記憶を効率的に定着させる学習法です。

Ankiはこのアルゴリズムを自動で計算してくれるため、「どの単語をいつ復習すべきか」を自分で管理する必要がありません。

たとえば今日覚えた単語を明日・3日後・1週間後・2週間後…というように、最適なタイミングで繰り返し出題してくれます。これにより、英検準1級レベルの難単語も、短期間で長期記憶に定着させることができます。

共有デッキを使う最大のメリット

Ankiでは自分でカードを作ることもできますが、時間がかかるのが難点です。共有デッキなら、ダウンロードするだけで即日学習をスタートできます。

英検準1級向けのデッキには、音声データや例文まで含まれたものもあり、クオリティの高いカードが無料で手に入ります。

Haku Haku

「私が最初にAnkiを使い始めたとき、カード作りに時間を使いすぎて肝心の学習が進まないという失敗をしました。共有デッキを使えばその失敗をしなくて済みます!」

では次に、AnkiWebで実際に公開されている英検準1級向けのおすすめデッキを見ていきましょう。

AnkiWebの英検準1級おすすめ共有デッキ3選

AnkiWebには英検準1級向けのデッキが複数公開されています。

今回は実際にデッキの内容・評価・更新状況を確認した上で、特におすすめの3つを厳選しました。

①でる順パス単 準1(5訂版)|最強の定番デッキ【最おすすめ】

英検準1級の定番単語帳「でる順パス単 準1級(5訂版)」をベースに作られたAnki共有デッキです。AnkiWebの英検準1級デッキの中でダントツの人気と評価を誇ります。

項目内容
カード数1,900枚
音声あり(3,800ファイル)
画像なし
最終更新2025年2月13日
評価数17件(すべて高評価)
ファイルサイズ150.24MB
AnkiWeb ID921983675

このデッキの最大の特徴は、単語・品詞・意味・例文・例文意味・ネイティブ音声がすべて1枚のカードにまとまっている点です。単語を見るだけでなく、例文ごと音声で耳からインプットできるため、語彙・リスニング・読解力を同時に鍛えられます。

AnkiWebのレビューには「これより良いデッキを見たことがありません。本当に素晴らしいデッキをありがとうございます!」という声も届いています。2025年2月に更新されており、最新の5訂版に対応している点も安心です。

Haku Haku

「このデッキ1本で英検準1級の語彙対策はほぼ完結します。音声付きで例文も充実しているので、単語帳と並行して使うと最強コンビになりますよ!」

📎 デッキのダウンロードページ:でる順パス単 準1(5訂版)- AnkiWeb

英検準1級の語彙対策を1本で完結させたいなら、まずこのデッキを選んでおけば間違いありません。

②英検準1級語彙問題|過去問ベースで実戦力を鍛える

英検準1級の過去問「大問1(語彙問題)」から作成されたデッキです。実際の試験に出題された問題がそのままカード化されているため、本番の試験形式に慣れながら語彙を覚えられるのが大きな特徴です。

項目内容
カード数249枚
音声なし
画像あり(148枚)
最終更新2023年1月20日
評価数1件
ファイルサイズ10.90MB
AnkiWeb ID667994475

カードの構成は、過去問の問題形式を再現した問題文スタイルになっており、英検準1級大問1の4択問題の形式に沿っています。

画像が148枚含まれているのも特徴で、視覚情報も活用しながら学習できます。

カード数は249枚と少なめですが、英検準1級の語彙問題は毎回似たような難単語が繰り返し出題される傾向があります。

過去問ベースのこのデッキは的中率が高く実戦的で、①のパス単デッキと組み合わせると効果が倍増します。

Haku Haku

「試験まで時間がない人は、①のパス単デッキと②の過去問デッキを組み合わせるのがおすすめです。頻出単語を覚えつつ、実際の試験形式にも慣れられます。」

📎 デッキのダウンロードページ:英検準1級語彙問題 – AnkiWeb

本番の試験形式で単語を覚えたい人や、試験直前に過去問単語を効率よく押さえたい人に最適なデッキです。

③英検準1級出る度A|シンプルに単語力をつける基礎デッキ

「でる度A」の語彙に特化したシンプルな英→日・日→英変換デッキです。コンパクトな構成で英検準1級の最重要語を効率よく網羅できます。

項目内容
カード数527枚
音声なし
画像なし
最終更新2023年2月20日
評価数0件
ファイルサイズ0.08MB(超軽量)
AnkiWeb ID1999970284

カードのフィールドは「英単語・日本語の意味・例文」という必要最小限の構成です。

音声や画像はありませんが、0.08MBという超軽量なのでストレージを気にせず使えます。

「でる度A」とは、英検の過去問分析に基づき出題頻度が特に高い単語群を指します。英検準1級合格を目指すなら、まずこの「でる度A」の語彙をしっかり押さえることが先決です。パス単5訂版デッキと並行してこのデッキも使えば、でる度Aの単語を短期間で集中的にマスターできます。

📎 デッキのダウンロードページ:英検準1級出る度A – AnkiWeb

シンプルで軽量、でる度Aに特化した語彙固めに最適なデッキです。他のデッキと組み合わせて使うのがおすすめです。

3つのデッキ比較まとめ

3つのデッキをひと目でわかるように比較してみましょう。

デッキ名カード数音声おすすめ度こんな人に
でる順パス単 準1(5訂版)1,900枚◎あり★★★★★メインデッキとして使いたい人全員
英検準1級語彙問題249枚×なし★★★★☆試験形式で実戦練習したい人
英検準1級出る度A527枚×なし★★★☆☆でる度Aに絞って集中したい人
Haku Haku

「まず①のパス単5訂版デッキを中心に進めて、試験3ヶ月前から②の過去問デッキを追加するのが私のおすすめの使い方です!」

では次に、これらのデッキをAnkiに取り込む方法を確認しましょう。

📎 関連記事:PC版Ankiの使い方完全解説!Windows・Mac対応でスマホとの違いも一目でわかる

AnkiWebから共有デッキをダウンロードする方法【4ステップ】

Ankiの共有デッキはAnkiWebからダウンロードし、パソコン版Ankiアプリに取り込む形で使います。スマホアプリのAnkiDroid(Android)やAnkiMobile(iOS)と同期すれば、スマホでも学習できます。

ステップ1:Ankiデスクトップ版をインストールする

まず、AnkiWebの公式アプリページからAnkiデスクトップ版(Windows・Mac対応)をダウンロードしてインストールします。インストールは数分で完了します。

ステップ2:AnkiWebで目的のデッキページを開く

AnkiWebの共有デッキページ(ankiweb.net/shared/decks)で「英検準1級」などのキーワードで検索するか、この記事で紹介したAnkiWeb IDを直接URLに入力してデッキページを開きます。

例:https://ankiweb.net/shared/info/921983675(でる順パス単 準1 5訂版)

ステップ3:「Download」ボタンをクリックしてファイルをダウンロード

デッキページの「Download」ボタンをクリックすると、.apkg形式のファイルがダウンロードされます。このファイルがAnkiのデッキファイルです。

ステップ4:Ankiにインポートする

ダウンロードした.apkgファイルをダブルクリックすると、自動的にAnkiアプリが起動してデッキがインポートされます。インポート後はAnkiのメイン画面にデッキが表示され、すぐに学習を始めることができます。

Haku Haku

「注意点として、AnkiWebから直接スマホには追加できません。必ずパソコン版にインポートしてから、AnkiWebアカウントで同期するとスマホでも使えるようになります。」

では次に、ダウンロードしたデッキを最大限に活用するための学習法をご紹介します。

📎 関連記事:Anki英単語学習の使い方7ステップ|iPhone・PC初期設定から復習まで

英検準1級合格に向けたAnki活用法【3つのポイント】

デッキをダウンロードしただけで満足してしまう「積みデッキ」にならないよう、Ankiで結果を出すための学習のコツをお伝えします。

ポイント①:毎日の新規カード数を設定する

Ankiのデフォルト設定では1日あたりの新規カード数が多すぎる場合があります。英検準1級のような難単語を確実に覚えるには、1日の新規カード数を10〜20枚程度に設定するのがおすすめです。

一見少なく感じるかもしれませんが、復習カードと合わせると1日30〜50枚程度をこなすことになります。無理なく継続できるペースを維持することが、英検準1級合格への近道です。

ポイント②:単語帳(紙)と並行して使う

AnkiはあくまでもSRS(間隔反復)ツールです。でる順パス単の紙の単語帳でまず単語の文脈や使い方を理解し、その後Ankiで定着させるという流れが効果的です。

つまり、「理解はパス単(紙)で、定着はAnkiで」という役割分担をするとより効率的に英検準1級の語彙を身につけることができます。

ポイント③:サスペンドを活用して知っている単語を除外する

でる順パス単 準1(5訂版)には1,900枚のカードがありますが、すでに知っている単語まで毎回復習する必要はありません。Ankiのサスペンド機能を使うと、特定のカードを一時停止できます。

最初にデッキを流し見して、すでに意味がわかる単語はサスペンドしておくと、本当に覚えたい単語に集中でき学習効率が格段に上がります。

Haku Haku

「私はAnkiを毎日の通勤時間に使っています。スマホとパソコンで同期しておけば、スキマ時間を有効活用できてとても便利ですよ!」

共有デッキを使うときの注意点

AnkiWebの共有デッキは誰でも無料で使える便利なリソースですが、いくつか注意点も知っておきましょう。

品質は作成者によって異なる

共有デッキは個人が作成・公開しているため、品質にばらつきがあります。今回ご紹介したデッキは実際に内容を確認した上でおすすめしていますが、他のデッキを探す際はレビュー数・評価・更新日を必ず確認しましょう。

著作権・利用規約に注意する

市販の単語帳をベースにしたデッキは、学習目的の個人利用の範囲内での使用にとどめましょう。著作権に対しては完全自己責任で使用ください。再配布や商用利用は避けてください。

最新の利用規約はAnkiWebの公式サイトでご確認ください。

デッキの丸暗記だけでは合格できない

英検準1級は語彙問題以外にも、長文読解・リスニング・英作文(ライティング)・二次試験(スピーキング)があります。Ankiは語彙力強化に最強ですが、英検合格には総合的な英語力が必要です。Ankiで語彙を固めつつ、過去問演習や英作文練習も並行して進めることを忘れないようにしましょう。

まとめ:Anki共有デッキで英検準1級の語彙を攻略しよう

今回は、AnkiWebで公開されている英検準1級向けのおすすめ共有デッキを3つご紹介しました。

  • でる順パス単 準1(5訂版)|音声付き1,900枚、メインデッキに最強
  • 英検準1級語彙問題|過去問ベース249枚、試験形式で実戦力強化
  • 英検準1級出る度A|軽量527枚、でる度A語彙の集中強化に

まずは①のでる順パス単 準1(5訂版)を中心に進め、試験が近づいたら②の過去問デッキを追加するのが王道の使い方です。毎日コツコツとAnkiを続けることで、英検準1級レベルの語彙が着実に身についていきます。

英検準1級の合格を目指している方は、Ankiを味方につけて効率よく語彙力を伸ばしていきましょう!最新の英検情報は英検公式サイトでご確認ください。

📎 関連記事:社会人が英検準1級をAIで攻略する5つの勉強法

📎 関連記事:Ankiおすすめ英語共有デッキ7選|英検・TOEIC・英会話対応

よくある質問(Q&A)

Q1. AnkiWebの共有デッキは無料で使えますか?

はい、AnkiWebに公開されている共有デッキはすべて無料でダウンロードできます。Ankiデスクトップ版(Windows・Mac)も完全無料です。なお、iOSのAnkiMobileアプリは有料(約3,000円)ですが、AndroidのAnkiDroidは無料です。

Q2. 英検準1級の単語はAnkiだけで覚えられますか?

Ankiは記憶の定着に非常に効果的ですが、単語の意味や使い方の理解には紙の単語帳や辞書との併用がおすすめです。「紙の単語帳で理解 → Ankiで定着」という流れが最も効率的です。

Q3. Ankiをスマホで使うにはどうすればよいですか?

まずパソコン版Ankiにデッキをインポートし、AnkiWebアカウントを作成して同期します。その後、スマホのAnkiアプリ(AnkiDroidまたはAnkiMobile)でAnkiWebアカウントにログインして同期すれば、スマホでも同じデッキを使えるようになります。

Q4. 1日何枚のカードをこなせばよいですか?

新規カードは1日10〜20枚程度がおすすめです。復習カードと合わせると1日30〜60枚程度になります。試験まで6ヶ月以上あれば1日10枚、3ヶ月以内なら1日20〜30枚に増やすなど、試験日に合わせてペースを調整しましょう。

Q5. でる順パス単 準1(5訂版)のデッキは最新版ですか?

はい、本記事でご紹介した「でる順パス単 準1(5訂版)」(AnkiWeb ID: 921983675)は2025年2月13日に更新されており、最新の5訂版に対応しています。なお、デッキの内容は作成者が随時更新することがあるため、最新情報はAnkiWebのデッキページでご確認ください。

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