「mikanの有料プランをやめたいけど、アプリの中に解約ボタンが見つからない」
「アプリを消せば解約になる?払ったお金は戻ってくる?」
英単語アプリmikanのLite・Premiumプランは、App StoreやGoogle Playを通じた自動更新のサブスクリプションです。そのため、解約はmikanアプリの中ではなく、スマホのストア側で行うのが基本です。
この記事では、mikan公式ヘルプセンターの情報をもとに、iPhone・Android別の解約手順と、損しないための期限・返金のルールをまとめます。
✅ 結論:mikanを解約する前に知っておきたい3つのこと
- 解約はストアで行う:iPhoneはApp Store(設定アプリ)、AndroidはGoogle Playの「定期購入」から自動更新を止めます。アプリ削除やアカウント削除では解約されません
- 期限は更新日の前:公式ヘルプでは、iPhoneは更新日の24時間以上前、Androidは72時間以上前までに解約するよう案内されています
- 返金はmikanではできない:返金を希望する場合はApple・Googleに申請します。認められるかはストアの判断です
📋 この記事でわかること
- mikanの料金プランと「解約」「退会(アカウント削除)」の違い
- iPhone・Android別の解約手順
- 解約の期限と、解約後いつまで使えるか
- 返金を申請する方法
- 解約せずにプランを見直す方法
mikanの料金プランと、解約が必要な人
mikanには無料プランと、2つの有料プラン(Lite・Premium)があります。公式ヘルプセンターに記載されている料金は次のとおりです(税込)。
| プラン | 1ヶ月 | 半年 | 1年 |
|---|---|---|---|
| Lite | 1,000円 | 6,000円 | 7,200円 |
| Premium | 1,800円 | 9,000円 | 12,000円 |
半年・1年プランは一括払いで、どのプランも自動更新です。解約の手続きをしない限り、同じ期間で自動的に更新され、料金が請求されます。
出典:mikanヘルプセンター「プラン内容と有料プランの料金を知りたい」
無料トライアルだけ使った人は解約不要
新規インストール時には、Premiumプランを72時間無料で試せるフリートライアルがあります。公式ヘルプによると、このトライアルは期間が終わると自動的に無料プランに戻り、課金はされません。トライアルだけ使った人は、解約手続きは不要です。
一方で、トライアル中やその後に自分でLite・Premiumを購入した場合は、自動更新のサブスクリプションになっているので、次の手順で解約が必要です。
「解約」と「退会(アカウント削除)」は別物
| 解約(自動更新の停止) | アカウント削除 | |
|---|---|---|
| やること | App Store / Google Playで定期購入を止める | mikanアプリの設定からアカウントを消す |
| 課金 | 次の更新から止まる | 止まらない(別途解約が必要) |
| 学習データ | 残る(無料プランで続けられる) | 削除され、復旧できない |
公式ヘルプには「アカウント削除後も、ご契約のプランはご利用いただけます。自動解約はされません」と明記されています。お金を止めたいなら、まずはストアでの解約が必要です。
「アプリを消したのに請求が来た、というのは、サブスク系アプリでいちばん多い失敗です。mikanも同じなので、必ずストア側で解約しましょう。」
⇒ トライアルだけなら何もしなくてOK。有料プランを買った人は、ストアで解約しましょう。

【iPhone・iPad】mikanの解約手順
iPhone・iPadで購入した場合は、Apple IDのサブスクリプション画面から解約します。設定アプリからでも、App Storeアプリからでも同じ画面を開けます。
- 設定アプリを開き、いちばん上の自分の名前(Apple ID)をタップ(App Storeアプリの場合は右上のアイコンをタップ)
- 「サブスクリプション」をタップ
- 一覧から「mikan」を選ぶ
- 「サブスクリプションをキャンセル」をタップし、確認画面で確定する
キャンセルが完了すると、サブスクリプション画面に「〇月〇日に終了」のように有効期限が表示されます。この表示が出ていれば解約できています。
出典:mikanヘルプセンター「有料プラン(App Storeでの購入)を解約したい」
⇒ iPhoneは「設定 → 名前 → サブスクリプション → mikan → キャンセル」の順です。
【Android】mikanの解約手順
Androidで購入した場合は、Google Playストアの「定期購入」から解約します。
- Google Playストアアプリを開き、右上のプロフィールアイコンをタップ
- 「お支払いと定期購入」→「定期購入」をタップ
- 一覧から「mikan」を選び、「定期購入を解約」をタップ
- 画面の案内に従って解約を確定する
購入したときと同じGoogleアカウントでログインしているかも確認しましょう。別のアカウントで開くと、定期購入の一覧にmikanが表示されません。
出典:mikanヘルプセンター「有料プラン(Google Playでの購入)を解約したい」
「iPhoneからAndroidに機種変更する人は要注意です。iPhoneで買ったプランは、Androidの画面からは解約できません。機種変更の前に、iPhoneで解約まで済ませておきましょう。」
⇒ Androidは「Google Play → プロフィール → お支払いと定期購入 → 定期購入 → mikan」の順です。
解約はいつまで?更新日の前に済ませるのが鉄則
自動更新のサブスクリプションは、更新日の少し前に次の期間の料金が請求されます。mikanの公式ヘルプでは、解約の期限が次のように案内されています。
| 購入した場所 | 解約の期限(公式ヘルプの記載) |
|---|---|
| App Store(iPhone・iPad) | 更新日の24時間以上前 |
| Google Play(Android) | 更新日の72時間以上前 |
この期限を過ぎると、次の期間の料金が発生してしまいます。特に1年プランは一度に7,200円〜12,000円の請求になるので、更新日の3日前までには解約を済ませておくと安心です。
更新日は、iPhoneならサブスクリプション画面、AndroidならGoogle Playの定期購入画面で確認できます。
解約しても、有効期限までは使える
解約の手続きをしても、すぐに有料機能が使えなくなるわけではありません。公式ヘルプによると、有効期限(更新日の前日)まではそのまま使えるので、やめると決めたら早めに解約しておいて損はありません。期限が来ると無料プランに切り替わります。
「期限ギリギリまで使ってから解約しよう、と考えると、たいてい忘れます。やめると決めた日に解約して、残りの期間をしっかり使い切るのがおすすめです。」
⇒ iPhoneは24時間前、Androidは72時間前が期限。早めに解約しても期限までは使えます。

mikanの返金はできる?申請の方法
mikanの有料プランは、App StoreやGoogle Playを通じて支払うため、mikanの運営側では返金の手続きができません。公式ヘルプでも、返金を希望する場合は各ストアに申請するよう案内されています。
また、購入直後にキャンセルしても請求は発生する、とされています。間違えて買ってしまった場合も、返金はストアへの申請が必要です。
iPhone・iPadで購入した場合
- reportaproblem.apple.comにApple IDでサインインする
- 「返金をリクエストする」を選び、理由を選択する
- mikanのサブスクリプションを選んで送信する
出典:Appleサポート「App StoreまたはiTunes Storeで購入したアプリやコンテンツの返金をリクエストする」
Androidで購入した場合
Google Playの「払い戻しをリクエスト」から申請します。詳しくはGoogle Playヘルプ「Google Play の払い戻しポリシー」を確認してください。
どちらの場合も、返金が認められるかはAppleやGoogleの審査次第で、必ず戻ってくるわけではありません。ストアごとに申請できる期間も決まっているので、返金を希望するなら早めに申請しましょう。
⇒ 返金はmikanではなく、AppleやGoogleに申請します。認められるかはストアの判断です。
解約する前に検討したいこと
PremiumからLiteに下げる
「全部の教材は使わないけど、単語学習は続けたい」という人は、解約ではなくPremium(月1,800円)からLite(月1,000円)への変更も選べます。公式ヘルプによると、変更は今のPremiumの契約期間が終わったタイミングで反映され、途中で差額を調整して切り替えることはできません。
- iPhone:設定 → Apple ID → サブスクリプション → mikan → すべてのプランを表示 → Liteを選択
- Android:mikanアプリのマイページ → 設定 → 現在のプラン → Liteを選択
無料プランで続ける
解約しても、mikanのアカウントと学習データは残り、無料プランで基本的な単語学習は続けられます。学習データを消したくないなら、アカウント削除まではしないのがおすすめです。
ほかの単語アプリに乗り換える
自分で単語帳を作り込みたい人には、無料で使えるAnkiも選択肢です。mikanとの違いは、次の記事で詳しく比べています。
📎 関連記事:mikanとAnkiを徹底比較!英単語アプリ選びに迷う初心者が知るべき3つの違い
📎 関連記事:AnkiとQuizletを徹底比較|料金・アルゴリズム・向いている人の違い【2026年最新】
「私はmikanで単語学習の習慣をつけてから、Ankiに移行しました。「アプリをやめる=単語学習をやめる」にならないよう、次の手段を決めてから解約するのがおすすめです。」
まとめ:mikanの解約はストアで、更新日の3日前までに
- mikanの有料プランは自動更新。解約はアプリ内ではなくApp Store・Google Playで行う
- アプリの削除やアカウント削除では解約されない
- 期限はiPhoneが更新日の24時間前、Androidが72時間前。余裕をもって3日前までに
- 解約しても有効期限までは使え、その後は無料プランに戻る
- 返金はmikanではできず、AppleやGoogleへの申請が必要
解約は、やめると決めたその日に済ませるのがいちばん確実です。期限までは使えるので、早めに手続きしておきましょう。
📎 関連記事:abceed解約方法を3ステップで解説!iPhone・Android・PC別の手順と注意点まとめ
📎 関連記事:オンライン英会話の解約方法完全ガイド|主要10社の手順・比較表・注意点まとめ
よくある質問(Q&A)
Q. mikanアプリを削除すれば解約になりますか?
なりません。アプリを削除しても、App Store・Google Playのサブスクリプションは続き、料金が請求されます。必ずストア側で解約してください。
Q. 解約したら、すぐに使えなくなりますか?
いいえ。有効期限(更新日の前日)までは有料プランをそのまま使えます。期限が過ぎると無料プランに戻ります。
Q. 1年プランを途中で解約したら、残りの月数分は返金されますか?
mikan側では返金の手続きはできません。解約しても、支払い済みの期間はそのまま使える扱いです。返金を希望する場合はAppleやGoogleに申請できますが、認められるかはストアの判断になります。
Q. 解約したら、これまでの学習データは消えますか?
解約(自動更新の停止)だけなら、学習データは残ります。データが消えるのはアカウントを削除した場合です。アカウント削除後のデータは復旧できないので注意しましょう。
Q. 学校や塾で使っている「mikan for School」も同じ方法ですか?
学校・塾向けのmikan for Schoolは契約の形が異なります。公式ヘルプでは、学校に確認したうえで担当の先生からmikanに問い合わせるよう案内されています。
